Pocket

ダイエットは脂肪燃焼で考える

脂肪燃焼

 

ダイエットをしていて、痩せたいという方にとってはなんとも魅力的な言葉ですよね!

 

食事制限をすれば誰でも痩せる事が出来ます。

 

しかし、それは脂肪を減らした事にはなりません。つまり本当の意味で『痩せた』とは言えないのです。

 

ボディークリエイターかおりボディークリエイターかおり

真のダイエットとは脂肪を燃焼させ、体脂肪を減らす事です。

 

そこで今回は「脂肪燃焼を促すダイエット方法」というテーマでお送りします。

スポンサーリンク

 

脂肪燃焼のメカニズムとは?

しっかりダイエットすれば脂肪はもえる
ダイエット中はどうしても体重計とのにらめっこになりがちです。

 

100g増えた減ったで一喜一憂してしまう…そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

体重は、ちょっと飲み過ぎたり食べ過ぎたりすると簡単に1kg程度は増えますし、逆に飲食料を抑えれば、すぐに体重となって現れます。

 

しかし冒頭部分でも触れましたが、真のダイエットとはお腹に入った食物の量を減らすことではなく『身体や内臓についた脂肪を減らす』ことです。

 

そこでまずは、脂肪燃焼のメカニズムをしっかり理解しておきましょう!

 

脂肪は2種類に分類される

脂肪燃焼のメカニズムの話をする前に脂肪についておさらいしておきましょう。

 

脂肪というと、スーパーの精肉コーナーに売られている生肉の白い脂身を想像してしまう方も多いと思います。

 

思わずゾッとしてしまいますが、あんな脂肪が私たちの身体にもついているんですね。そして脂肪は2種類の脂肪細胞によって形成されています。

 

これらの脂肪細胞が増殖したり、余ったエネルギー蓄え増大することで肥満が引き起こされます。

 

そして脂肪には2種類あります。

 

脂肪の種類
  • 白色脂肪細胞
  • 褐色脂肪細胞

 

白色脂肪細胞は、細胞自身に脂肪を溜め込みます。そして、脂肪細胞自体が最大15倍に成長します。ダイエットの敵です。

 

褐色脂肪細胞は、脂肪細胞という名前ながら脂肪をエネルギーに変換してくれる、脂肪燃焼に一役買ってくれるダイエットの味方です。

 

脂肪細胞に蓄積されている脂肪が「体脂肪」です。この脂肪を減らすこと=ダイエットなわけですね。つまり脂肪を燃やすこと、なのです。

 

脂肪が燃えるってどういうこと?

脂肪が燃えるってどういうこと?
さて、ようやくここからが本題です。

 

脂肪燃焼のメカニズムって一体どうなっているのでしょうか?脂肪が燃えるというのは、脂肪が分解されエネルギーとして体外に放出されることです。

 

エネルギーが必要な状態(運動など)になる

脳が脂肪を分解してエネルギーを生成するよう指令を出す

「脂肪動員ホルモン」(ノルアドレナリンやアドレナリンなど)が分泌される

脂肪分解酵素「リパーゼ」が活性化する

脂肪が分解され、グリセロールと遊離脂肪酸となり血液中に放出される

脂肪(脂肪酸)がエネルギーとして燃焼される

と、このようになります。

 

ちょっとわかりにくい言葉もあるかもしれませんが、脂肪燃焼は「分解」と「燃焼」の2つのステップにわかれており、分解されなけば燃焼されることはありませんし、燃焼されなけば、脂肪は体外排出されることがありません。

 

この脂肪燃焼をいかに体内で起こさせるか?これによってダイエット効果、効率が大きく変わってくるんです!

 

脂肪燃焼の鍵は「基礎代謝」

 

いかに脂肪を燃やすか?その鍵は基礎代謝です。脂肪燃焼には運動じゃないの?と思われた方も多いでしょう。

 

もちろん、運動をする事で脂肪は燃えます。

 

でも、基礎代謝が高い人と低い人では、脂肪燃焼の効率がまったく違ってくるのです!

 

他の記事の中でもお話してきましたが、基礎代謝が高いという事はイコール「脂肪を燃焼しやすく蓄えにくい」体質ということです。

同じ量の運動をするにしても、基礎代謝が高い人と、低い人では脂肪燃焼効果に大きな差が出ます。

ですから、脂肪燃焼をしたいなら、まずは基礎代謝を高める事です!

基礎代謝の高め方については、(別記事『基礎代謝をアップさせてダイエット効率を上げる』)で詳しくお話しているので参考にしてくださいね!

 

これを踏まえたうえで、次の項では脂肪燃焼効果のあるダイエット方法をご紹介していきます!

 

脂肪燃焼を促すダイエット方法は?

さていよいよ本題です!

この項では痩せるために必須の「脂肪燃焼」を促すダイエット方法を具体的にお話していきます!

有酸素運動と無酸素運動を上手にミックス

筋トレ後の有酸素運動脂肪燃焼の黄金比率

脂肪燃焼効果がある運動と言えば、そう有酸素運動です。

 

ヨガ、ウォーキング、エアロビクス、サイクリングなどの有酸素運動は身体への負担が少ないのに、脂肪燃焼効果が高いことがわかっています。

 

しかし、より効率よく脂肪を燃やしたいのであれば、有酸素運動と無酸素運動のミックスがオススメです。

 

なぜかと言うと、その答えは「アフターバーン」にあります。

 

運動後も脂肪代謝効果があるアフターバーン

筋トレは脂肪燃焼する
無酸素運動を行うとその最中だけでなく、運動後も脂肪が燃焼し続ける事がわかっています。

 

これがアフターバーンです。

 

アフターバーンが起こっている間は、ただ座っているだけでも普段の何倍も脂肪が燃焼され続けるほどの威力があるんです!

 

つまり、無酸素運動をしてアフターバーンを起こさせ、その後有酸素運動をすると、脂肪がより燃焼されダイエットの効率を飛躍的に上昇させることができるというわけです。

 

無酸素運動というと、ハードな運動なイメージがありますが、実は自宅で出来る簡単な筋トレも立派な無酸素運動です。

 

その代表例がスクワットです。

 

誰でも知っているスクワットですが、大腿四頭筋や大臀筋などの大きな筋肉だけでなく、インナーマッスルも鍛える事が出来るんです。

 

スクワットは筋トレですので、毎日続けると確実に筋肉量がアップします。

 

筋肉量がアップすれば、比例して基礎代謝が上がり、基礎代謝が上がれば脂肪はどんどん燃えます!

 

例えば、スクワットを10分くらいしてから、ウォーキング。

 

こんな風に無酸素運動と有酸素運動をミックスすれば、かなり効率よく脂肪を燃やす事が出来ますよ!

 

食品で脂肪を燃やす

ダイエット=食事制限、そんな固定観念に捕らわれていませんか?

 

もちろん、最低限の食事制限はダイエットには必須です。しかし、食べないことが食事制限ではないんです。

 

私たちの身の周りの食品には脂肪燃焼効果が高いものがたくさんあるんですよ!

 

そんな食品を上手に組み合わせていけば、美味しく食べながら脂肪を燃やす事が出来るのです。

 

脂肪燃焼効果がある食品には以下のようなものがあります。

・唐辛子
唐辛子に含まれるカプサイシンには脂肪燃焼効果がある事で知られています。基礎代謝を向上し、血糖値を下げる効果もバツグンです。

 

・グレープフルーツ
グレープフルーツにはインシュリンの分泌を抑える効果があります。

 

・イワシ、サケ、マグロなどの魚
これらの魚に含まれる「レプチン」という成分が脂肪燃焼を後押しします。またオメガ3脂肪酸も豊富なため、健康効果も非常に高い食品です。

 

・ブロッコリー
グルコシノレート、葉酸、ビタミンCをバランスよく含む食品です。脂肪燃焼効果だけでなく、発ガン性物質である遊離基を取り除く働きもあります。

 

・ゴーヤ
ゴーヤに含まれるリノール酸が脂肪分解酵素であるリパーゼを活性化してくれます。その結果脂肪分解・脂肪燃焼を促進され体脂肪として蓄積するのを防ぎます。

 

・レバー
レバーには「脂肪燃焼ビタミン」の異名を取るビタミンB2が多く含まれます。脂肪の燃焼を促進する効果があります。

 

・リンゴ
リンゴには天然フラボノイドが多く含まれ食物繊維も豊富です。食欲も減退させ、脂肪を燃やし、効率よく血糖値も下げます。「リンゴ1日1個で医者知らず」と言われているほど健康効果が高い食品でもあります。

 

・ショウガ
ショウガに含まれている「ショウガオール・ジンゲロール」には、脂肪分解を促進する働きがあり、脂肪の蓄積を防いでくれます。また体を温める効果も高いので、基礎代謝アップ効果も。

 

・エノキ
エノキに含まれる「キノコキトサン」には脂肪の吸収を阻害する効果があります。しかもノンカロリー食品というのが嬉しいですね。

 

・コーヒー
コーヒーに含まれるカフェインには、運動による脂肪燃焼効果を高める働きがあります。コーヒーを飲んだだけで脂肪が燃えるわけではありませんので、運動前に一杯飲む習慣をつけるとよいかもしれませんね。
どれも手軽に摂れる食品ですので、毎日の食生活に意識して取り入れてみましょう!

 

脂肪燃焼スープ

脂肪燃焼スープって何?
芸能人やモデルでも実践している人が多い「脂肪燃焼スープ」これは食べるだけで脂肪を燃やす事が出来る魔法のスープです。

 

ボディークリエイターかおりボディークリエイターかおり

実は筆者も何度もお世話になっています。

 

詳しいお話をする前にまずはレシピをご紹介ていおきますね。

<材料>
・セロリ・玉ネギ・キャベツ・ニンジン・ピーマン(パプリカ)・ホウレンソウなどお好みの野菜野菜(根菜、イモ類はNG)
・トマトホール一缶
・固形コンソメスープ(ない場合は潮・コショウ)

 

<作り方>
大きな鍋に材料の野菜を入れ、ヒタヒタになるくらい水を入れます。
ある程度野菜に火が通ったら、トマトホール、固形コンソメを投入。さらに少し煮込めば完成です。

 

レシピは非常に簡単ですよね。ほぼポトフです。
この脂肪燃焼スープを使ってダイエットします。
短期間で大きな効果を狙うなら「1週間コース」がオススメです。

 

1週間、このスープのみを食べ続けるという方法です。他に摂ってよいのは水のみですが、食べる量に制限はありませんので、ダイエットにつきものの空腹感はゼロです。
なぜこの脂肪燃焼スープで脂肪が燃えるかというと「デトックス効果」があるためです。
体内に溜った老廃物や毒素が排出されることで、臓器の動きが活発になり、細胞が活性化し、基礎代謝がアップするのです。

基礎代謝がアップする事で、どんどん脂肪が燃えやすい身体になっていく!というわけです。
筆者も何度も1週間コースを実践していますが、だいたいいつも2kg前後痩せる事が出来ます。

 

1週間脂肪燃焼スープだけというのはハードルが高すぎる!という方は、置き換えダイエットに取り入れるという方法もあります。
夕食を脂肪燃焼スープにするだけでもかなりの効果が期待出来ます。
せっかく基礎代謝が上がるのですから、同時に運動する習慣をつければさらに脂肪燃焼効果がアップしますよ!

 

ぜひご紹介した方法で、あなたもどんどん脂肪を燃やしましょう!
これまで「食べないダイエット」をしていた方は、きっと空腹感と頑張っているのになかなか体重が減らない!という焦燥感から解放されるはずです。

 

メタボマン 久保メタボマン 久保

あくまで個人の感想です。管理栄養士の話では、同じものを食べ続けると栄養バランスを崩すという話です。脂肪燃焼スープは炭水化物抜きダイエットと同じ考え方ですね。

 

最後に

いかがでしたか?

今回は「脂肪燃焼を促すダイエット方法」というテーマでお送りしました。

痩せたい、だから食べない!は間違いです。

痩せるために必要なのは、脂肪を燃やす事なんですね。

食べないダイエットは、本当の意味で痩せる事が出来ません。

体重は減っていっても、基礎代謝はどんどん下がり、ダイエットをやめたとたんにリリバウンドしてしまいます。

そして恐ろしい事に、リバウンドを繰り返してると、どんどん痩せにくい体質になっていくのです。

痩せないから、よりハードなダイエットをするしかない、そんな負のスパイラルに巻き込まれないためにも、ぜひ今日から「脂肪を燃やす」ダイエットをしましょう!

 

きっと憧れのボディラインを手に入れることが出来ますよ!

スポンサーリンク