「整形外科」はケガや腰痛などでお世話になる方が多いと思いますので、たくさんの一が知っているメジャーな受診科だと思います。でも「手外科」聞いただけではよくわからないかもしれません。手外科とは整形外科の一つで「手を専門に診る」受診科です。つき指や、指などの軽微な骨折などは近くの整形外科クリニックで治療してもらえますが、専門的になってくるとその整形外科医では守備範囲外と言うこともあったり、設備(手術など)などの関係で、専門医を紹介することがあります。

例えば、事故で指を切断してしまった。関節リウマチが進行して変形してきた。手に腫瘍ができて手術が必要になった。などです。

では、手の調子が悪いから専門医に診てもらいたい。と言う方がいるでしょう。でもどこにいるかわからない。そういうときは「日本手外科学会」のサイト(http://www.jssh.or.jp/ippan/index.html)に行けば専門医を調べることができます。

適当にに名簿を見ればわかると思いますが、ほとんどが施設が病院となっています。要は、大きな病院です。病院はクリニックと違って医師の紹介が必要な場合があります。紹介なしで受診する場合、通常の診察料に加え「選定療養費」と言って追加料金がかかる恐れがあるのと、混み具合によってはその日に受信できないこともあります。

手間かもしれませんが、まずはお近くの整形外科クリニックで診てもらい、必要に応じて専門医を紹介してもらうとスムーズに診てもらえます。もし手で気になることがあるなら、まずは近くの整形外科クリニックの先生に相談しましょう。くれぐれも診てもらいたい病院のルールを無視して、いきなり受診しに行くというのは迷惑をかけることもありますので気をつけましょう。

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